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話題の「ユーグレナコラーゲン」について [代理店ビジネス]

こんにちは!
ハム吉です。
今日は一日雨です。
少しひんやりとした風が吹いています。
水曜日なので大脳皮質基底核変性症の父はデイサービスに行っています。
朝迎えの車まで送っていくのですが、だんだん歩くスピードが遅くなってます。
止まるのではないかと思うくらいゆっくりです。
車いすで行こうかと、声をかけますが、何も反応がないので歩いてます。

今回は「ユーグレナコラーゲン」についてです。

毎朝起きるのがつらい。
体が重い。
最近メタボが気になる。
便秘がひどい。
すっきりしない。
外食多い。
偏食が気になる。
生活習慣病が気になる。
お肌が綺麗になりたい。
いつまでも若々しくいたい。
バランスの良い食生活がしたい。

以上の項目に一つでも当てはまる方は「ユーグレナコラーゲン」を
必要としている方と言えるでしょう。

ユーグレナコラーゲン」は奇跡のスーパー自然食材として注目されているものです。
テレビなどで目にされた方も多いと思いますが、「ユーグレナ」がどれだけすごいか見てみましょう!

奇跡のスーパー自然食材
ユーグレナとはワカメや昆布と同じ藻の一種で植物と動物の性質を併せ持つ自然素材です。
5億年のはるか昔から地球に生き続け、奇跡の生命体と言われています。
人間の生命活動において必要な栄養素が全て含まれる「完全栄養素」としてNASAも注目し、
宇宙食の活用として研究されています。
また、食用としての活用だけでなく、「石油に代わるバイオ燃料」、
「地球温暖化の原因とされている二酸化炭素の吸収」、「水質浄化」、
「循環型自然素材肥料」、「生物素材プラスチック」など、
未来を明るくするスーパー自然素材として期待されています。
和名はミドリムシですが、虫ではなく、藻の一種です。
中学校の教科書で見た、あのミドリムシってこんなにすごかったんです。
これまでは、あのNASAの技術でも大量培養ができなかったため、
素材としての実用化ができませんでした。
2005年12月に東大発のバイオベンチャー企業がそれを可能しました。
それから身近な食卓に運ばれるようになり、
今テレビで「奇跡のスーパー自然食材」として注目され、話題沸騰となっています。



ユーグレナコラーゲン」7つの特徴

植物性・動物性栄養素が59種類
(野菜・魚・肉の必要栄養素をバランスよく補えます。)
ユーグレナの研究において、
「人間はユーグレナとカロリー(炭水化物)を摂れば生きていける。」と言われています。
つまり、ごはんとユーグレナがあれば、理論上は生きていけるということになります。

ユーグレナは青魚に多く含まれる不飽和脂肪酸11種類
DHA EPA パルミトレイン酸
オレイン酸 リノール酸 リノレン酸
エイコサジエン酸 アラキドン酸 ドコサテトラエン酸
ドコサペンタエン酸 ジホモγ-リノレン酸

肉・卵に多く含まれるアミノ酸18種類(必須アミノ酸9種類を含む)
バリン ロイシン イソロイシン アラニン アルギニン
リジン アスパラギン酸 グルタミン酸 プロリン スレオニン
メチオニン フェニルアラニン ヒスチジン チロシン トリプトファン
グリシン セリン シスチン

野菜に多く含まれるビタミン14種類
αカロテン βカロテン ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6
ビタミンB12 ビタミンC ビタミンD ビタミンE ビタミンK1


乳製品・海藻に多く含まれるミネラル9種類
マンガン 銅 鉄 亜鉛 カルシウム
マグネシウム カリウム リン ナトリウム

その他
パラミロン(β-グルカン) クロロフィル ルティン ゼアキサンチン
GABA スペルミジン プトレッシン
ナイアシン パントテン酸 ビオチン 葉酸

これら59種類の必要栄養素がバランスよく含まれています。
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ユーグレナ唯一の物質「パラミロン」を含有 
パラミロンとはユーグレナにしか含まれていない食物繊維に似た成分です。
「炭」のように無数の穴が空いており、余分な油を取り込み体の外に排出します。
パラミロンは中性脂肪のほか、人体に入った有害重金属を排出する作用も持っています。
また、便通を改善して腸の働きを良くする効果があるほか、
腸管の粘膜細胞を刺激して免疫機能をアップさせる力もあります。
抗ウィルス、抗アレルギー作用もあり、がん抑制やアトピー性皮膚炎の解消にも役立つことが
期待されて研究が進められています。


栄養消化率が93%(野菜だと消化率は約40%) 
野菜から栄養を摂取する場合、植物細胞の細胞壁がある為、
消化吸収率は40%前後と言われています。
ユーグレナは細胞壁を持たない為、その消化吸収率は93%という驚くべき数値となります。


スーパー若返りホルモンのアディポネクチンを増加させる
アディポネクチンとは、内臓脂肪細胞で作られる超善玉物質です。
動脈硬化を抑制したり、高血圧の予防、抗ガン作用、脳卒中の予防、
コレステロールの正常化などの作用があり、「スーパー若返りホルモン」と呼ばれています。
ユーグレナを摂ることでアディポネクチンが増加することが実験で証明されています。


コラーゲン(魚由来:マリンコラーゲン)を配合
マリンコラーゲンとは海洋性のコラーゲンです。
コラーゲンには動物性コラーゲンと海洋性コラーゲンがあります。
動物性コラーゲンは牛・豚・鶏などの骨と皮が原材料になっているのに対し、
海洋性コラーゲンは魚の骨や皮・うろこなどが原材料となっています。
動物性コラーゲンに対し、海洋性コラーゲンはアレルゲンとなる物質が少ない為、
動物性たんぱく質などにアレルギーを持つ方でも比較的安心して摂取することができます。
動物性コラーゲンの融解温度が約35~38℃になっているのに対して、
マリンコラーゲンの融解温度は9~12℃という低温で溶けると言われています。
そのため、マリンコラーゲンの方が体内への吸収率が高く、より効果が実感しやすくなります。


若返りの実「アムラ果実」を配合
アムラ果実はインドの伝統医学アーユルヴェーダでは「若返りの果実」と呼ばれています。
滋養強壮・血の解毒・貧血・便秘・抜け毛・白髪予防・美白などに活用されてきました。
ビタミンCはレモンの10倍。
ポリフェノールは赤ワインの約30倍です。
ポロフェノールはヒアルロン酸やコラーゲンの保護にも役立つ成分なので、
ビタミンC の抗酸化作用、ペクチンの整腸作用とあわせて美肌効果が期待できます。


「ビタミンCの爆弾」といわれるローズヒップを配合
ローズヒップはバラ科のドックローズの果実で、レモン約20倍ものビタミンCを含むハーブです。
ビタミンCは強い抗酸化力を持つ水溶性ビタミンで、血液中で活性酸素を除去する働きがあります。
発がん物質を除去したり、ウィルスやがんの増殖を阻止するインターフェロン
という物質の生成を促進する作用もあります。
また、コラーゲンの合成にも欠かせない成分で、
「肌のハリを保つ」、「お通じをうながす」、「抗ストレス作用」などの効果があります。



いかがです?
ユーグレナコラーゲン
テレビで特集が組まれるのもわかりますよね。
この「ユーグレナコラーゲン」の代理店ですから
安心して取り組むことが出来ます。

昨年武田薬品工業も参入しましたので、「ユーグレナ」の凄さが
日本全国を駆け巡るでしょう!

是非一緒に稼ぎましょう!

ユーグレナ」って凄い、と思われたらメール下さいね。

jiechu@reojc.net
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